家族のamazonプライム特典をEcho show15で共有

amazon プライム会員の特典の一つは、ショッピングの送料が無料な点です。 脳力を活かす
家族の一人がamazonプライム会員であるなら、家族もその恩恵を受けて送料無料でamazonのネットショッピングができます。

amazonプライム特典は、家族会員で同居家族2人まで共有することができます。

家族会員登録手順

プライム会員サイトにアクセス

まず、amazonプライム会員の者がPCでamazonプライム会員サイトにアクセスします。

プライム特典を共有する、をクリック

それから、画面の左下でクリックできます。

(高齢者)家族の名前とEmailアドレスを入力

すると、記入画面、クリック画面が現れるので、記入しクリックします。

(高齢者)家族のEmailにamazonから確認メールが届きます。

その後、アクセス先が表示されたメールが届くので、アクセス先をクリックします。

移動先サイトの”家族会員に無料で登録する”

最後に、家族会員に無料で登録する、のボタンをクリックします。これで家族会員登録の完了です。

(高齢者)家族の父を家族会員にしていない理由

上記の家族会員登録を私はしていません。理由となる条件があります。

理由その1:必要性が薄い

2世帯住宅といえど、世帯は一緒(住所は同じ)なので、配達物はむしろ親に受け取ってもらうことが多く、あえて高齢者の親を家族会員にする必要がなかったのです。

理由その2:既にechoshowでamazonアカウント統一のメリットがある

我が家の2世帯住宅は、echo show15が母屋の親達のキッチン、echo show8が離れの我々のキッチンカウンターに置いてあります。

amazon プライム会員の特典の一つは、ショッピングの送料が無料な点です。
家族の一人がamazonプライム会員であるなら、家族もその恩恵を受けて送料無料でamazonのネットショッピングができます。
感染者は別棟の両親(老人)とはechoshowで話し、接触しません。
身近な存在であればあるほど、近くで様子を確認したい、というのが心情ですが、感染の危険を伝え直接の接触は避けるのが無難です。

echo showは、amazonアカウントを私のメールアドレス、パスワードで統一してあり、むしろそれにより、感染予防での”呼びかけ”機能の活用や、父親の長湯による事故防止でswitchbot開閉センサーを介した活用に役立っています。

理由3:echo showを使った音声ショッピングの支払者を統一できる

我が家のecho showは、配達自体はamazonプライム会員の私宛ですが、音声ショッピングだけの支払は父と設定しています。(音声ショッピングでの買い物は父に限っています)

勿論、私もamazonで買い物をすることはありますが、その時はスマホやPCサイトで注文をし、念のために、最後の支払いの際に、自分名義のカードが選択されているかチェックするようにしています。

音声ショッピングの支払いを特定(高齢者の)家族に設定する方法

”その他”を押す

alexaアプリのホーム画面で、”その他”を押す

”設定”をクリック

”アカウントの設定”を押す

”音声ショッピング”を押す

”1-Click設定を確認”をクリック

”支払い設定”を入力する

echo show15

echo show15用スタンド

fire tv stickリモコン

コメント

タイトルとURLをコピーしました