昨年の冬に腰を痛めて以来、歩行を中心とした軽い運動を取り入れたり、日常動作や座り姿勢に注意を払う生活を続けてきました。そうした積み重ねの中で、腰の状態は少しずつ落ち着いてきたと感じています。
その過程で、日々のデスクワークを支えてくれたと感じているのが「エアウィーヴクッション」です。座り方や重心の置き方を見直すきっかけになり、今年の冬は昨年ほど腰に負担を感じる場面が減りました。
結果として、会社でのデスクワークにおいても、腰を過度に意識することなく作業に集中できる時間が増えたように思います。
本記事では、医療的な効果をうたうものではなく、一個人の使用体験として、エアウィーヴクッションを取り入れた理由や座り方の工夫、感じた変化を整理してご紹介します。
エアウィーヴというブランドを信頼した理由
数年前に無茶な姿勢で物を持って地面にジャンプし腰を痛めた際に1日の中で身体を休息させる睡眠時間の改善に努めました。座敷に布団という寝方のためそれに合う低反発や高反発マットレスを試してみました。その結果最も心地よかったのが※高反発マットレスのエアウィーヴのマットレス:四季布団です。これを藁をもすがる思いで購入した時は、会社を休む程、腰に痛みがありました。
※人によって高反発、低反発が合ってるかは個人差ありますので、試して購入するのが一番です。

実際これを使っていなかった昨年の冬は、寝返りができない程身体のバランスが崩れていました。しかし、エアウィーヴの四季布団を使ったところ、ようやく寝れるようになったのです。
根本の改善を目指す
しかし、それでも身体の姿勢の崩れは治らず、右を下にした状態でしか寝ることができませんでした。布団の横に寝そべった形の人の跡がそれを物語っています。

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姿勢が悪い原因①:車の座り方の誤り
それもそのはず、昨年までは、外回りで運転することが多く、運転で疲れた状態を解消すべく、もたれる先を求めるようにしていつしか姿勢が悪い状態になってしまっていたのでした。

姿勢が悪い原因②:デスクワークで背もたれ側への重心移動
更に、帰社後のデスクワークでは、椅子の背もたれに過度に寄りかかってしまい、立ち上がる度に腰痛になりました。私の年齢が50代に近づいてきているとはいえ、無理な姿勢の反動は年齢の影響以上に私に大変な不自由さで跳ね返ってきました。

色んな会社で見かけるこの椅子、背もたれがしなります。もたれやすい分、長時間寄りかかると姿勢が崩れてしまうんです。今回の症状になった私にとっては、この椅子の快適さは一時期の背中の感触のみと考えておいて間違いなかったです。と言っても別の新たな椅子を会社に購入してもらうわけにはいきません。

解決策:エアウィーヴクッションで座面に重心を留める
そこで、まずは自分の姿勢を正して背もたれに頼らない、すなわち背もたれより座面に重心を置こうと、エアウィーヴのクッションを買うことにしました。これにより、背ではなくエアウィーヴのあるお尻の下方向に力を集中させることにしました。

エアウィーヴクッションの使用後の成果
そして、実際に活用してみたところ、背もたれよりエアウィーヴクッションの方が快適で、かつ当初の目的通り重心を座面に留めることに成功しました。

勿論、ただ座ってればいいというのではなく、姿勢を正して椅子に座るよう意識することで、座面に体重が完全に乗った状態で安定し、かつ快適に長時間座っていられました。
姿勢を崩さないための一工夫
いいクッションを買ったとしても正しく座る意識を忘れてはいけません。私も人間なので、たまに運転時の悪い癖もでちゃったりしますが、それでもイス型バランスボール等も活用し意識して座り続けたことで、この冬、ひどい腰痛はありませんでした。姿勢一つでこうも変わるもんかと驚きです。

デスクワークをしている方が腰を痛めるというような話はよく聞きます。しかし、座面に重心をもってこられる快適な椅子用クッションを用意し、座り方を意識して座れば克服できることだと実感しました。
まとめ
一つの商品を使えば腰の不調がすべて解消する、というような話は現実的ではなく、それはどの商品にも言えることだと感じています。
その上で、エアウィーヴのマットレス「四季」や今回使用した椅子用クッションは、腰まわりへの負担を意識しながら日常生活を整えていきたい人にとって、心強い選択肢の一つだと感じました。
椅子用クッションに頼りきるのではなく、背もたれに寄りかかり過ぎず、座面に重心を置くことを意識する。その補助としてクッションを使うことで、自分にとって無理の少ない姿勢を保ちやすくなったように思います。
「現状を少しでも楽にするための道具」として位置づけて使ったことで、このクッションの特性や快適さを実感することができました。日々のデスクワーク環境を見直す一つのきっかけとして、参考になれば幸いです。


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