鍛えた身体をボランティア活動で活かす

自分なりに鍛え、維持してきた身体(筋肉) 筋力を活かす
マッチョである必要はありませんが、少なくとも健康を維持できる筋肉が整えられているか、は重要です。日頃運動不足な方が、突然ボランティア、というのは控えてください。

今年の1/1,能登地震が発生は、道路を含むライフラインが寸断されてしまってボランティア活動はできない、という状況ことでしたが、ニュース(ボランティア遂行時:3/23)でようやくライフラインも復旧しつつありボランティアの受け入れを始めたと報道されていたので、能登の方のために、日頃から※鍛えた身体(筋肉)を生かそうと思い、行動に移しました。

※自分なりでマッチョを意味しない。

他のボランティアと協力し、筋肉を発揮して、一か所にまとめ置いた瓦礫(ブロック塀の残骸)

準備

こんな時は、どうしても被災者を気づかう気持ちが先走りがちになりますが、事前の準備が重要です。

身体(筋肉)の準備

体調の管理

前日から健康チェックをし、熱等ある場合は現地の方や同行者のことを考慮し、勇気をもってとりやめましょう

体力の管理

常に鍛錬されてる方は、即戦力として、ぜひご参加をおすすめしますが、急な動きも要求されるので油断なさらず、入念な身体のケアで臨んでください。

しかし、私のように腰痛等身体に問題を抱えられた方は、腰痛が再燃したりしないよう行動災害防止として準備運動にお努めください。

情報の準備

当然にして、情報もなく個人でボランティアに向かうのは無謀です。

現地ボランティアセンターの情報を検索

まずは、現地の災害ボランティアセンター発信の情報を入手します。今回向かった現地(穴水町)の災害ボランティアセンターの様子です。

民間ボランティア主催団体の情報をネットで検索

被災地の道路事情を心得ているボランティア団体は心強い

現地の道路事情やニーズを把握しようと日頃から努めている民間のボランティア団体の活動に参加するのが最善の選択です。下は今回のボランティア団体が設定したトイレ休憩の道の駅の一風景。

長年続けている団体ほど、活動前にボランティア保険に加入できるところが多いですので、そこでの加入をおすすめいたします。

持ち物の準備

こうして情報を得たら、次に情報を元に持ち物を用意します。

事前の持ち物

上記のように、事前にメールで持ち物教えてくれるところもあります。。

安全靴(仕様
)
このような安全靴は、震災初期時期のボランティアにおすすめです

持ち物が足りない時は現地のボランティアセンターも助けてくれることがあります

ちなみに、上記民間団体やそれを受け入れている地元の災害ボランティアセンターが、貸したり提供してくれる場合もあります。

もし、雨が降ってしまった場合、使用する軍手は、全体がゴムで覆われたものがおススメです。

突然の雨に備えて、カッパは上下セパレートタイプがおススメです。

筋肉発動

震災から3カ月後の今でも、瓦礫等の物を運ぶボランティアが多い状況でした。ぜひ、筋肉に自信のある方は力を発動させる場として、ボランティア活動のご参加をオススメしたいです。

自分なりに鍛え、維持してきた身体(筋肉)

個人的には、活動によって、上腕筋(上腕の前腕側筋肉)→上腕二頭筋(力こぶし)→広背筋(背中下側の両端)→ハムストリング(膝裏)の順に筋肉に効きました。

ボランティア中にケガのないよう注意!

行動災害の予防で、準備運動はもちろんケガになりにくい動き方にご留意ください。ちなみに、腰を痛めない物の持ち上げ方としては、以下を参考にしました。

NHK健康チャンネル.さよなら腰痛 重いものを持ち上げるコツ 介護現場から学ぶ正しい前かがみ姿勢:整形外科医 松平浩先生の回

【NHK健康】さよなら腰痛 重いものを持ち上げるコツ 介護現場から学ぶ正しい前かがみ姿勢
持ち上げる動作や前かがみの姿勢をとったりすることの多い介護の現場では、「ボディメカニクス」とよばれる技術をとりいれて、腰に負担のかからない動きや姿勢を工夫しています。

行き来の交通手段では身体のケアをお忘れなく!

私のように腰痛等で、道中のバス等の車内でのシートの硬さが気になる方には、エアウィーヴ座クッションをおススメします。

私が今回のボランティアで使用したのは、長年利用しているエアウィーヴ座クッションの旧タイプです。

なぜなら、今回腰痛持ちの私が、片道5時間のボランティアバスに乗っても、エアウィーヴ座クッションを使用したところ、全く腰痛が気になることがなかったからです(^^)。

今回うかがったの被災地の穴水町の様子です。

日頃生きがいで培った能力を、ボランティアで生かしてみてはどうでしょうか

今回、被災地全体の復興までの道のりは長いように感じました。筋肉自慢の方の力もまだまだ必要な状態です。

ぜひ、この機会に、日頃鍛えられた筋肉を被災地で発揮してみてはいかがでしょうか。

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