築古戸建を所有していると、「排水が詰まった」「草が伸びてきた」といった管理が重なることがあります。
私は普段、軽自動車に草刈機を積んで収益物件の管理へ向かうことがあります。
今回は入居者から排水トラブルの連絡を受けて現地へ向かいました。パイプユニッシュでは改善せず専門業者へ依頼することになりましたが、その後、物件前の草刈りまで一度の訪問で終えることができました。
「軽自動車に草刈機を積める」という以前の工夫が、築古戸建管理でどのように役立ったのか、実体験を紹介します。
軽自動車に草刈機を積んで築古戸建へ向かった理由
排水トラブルで築古戸建へ向かいました。
それなのになぜ草刈機を!?そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、数日前に会社帰りに排水の水漏れ状況の確認に行った際、築古戸建際の共用道路に草が生えているのが気になっていたからです。

軽自動車にも載せれる草刈機を活用
お手軽草刈機:草刈かっちゃんは、物件の作業の”ついでに”持っていくには最適で、軽自動車に簡単に載せることもできました。

助手席(軽自動車)に載せる際に注意したこと
運転席からは離し、倒れても運転に支障のない位置に置きました。さらに、他の道具をその足元に置くことで、簡単に倒れてこないことを期待しました。

助手席に積んだ草刈機は運転中どうだったか
物件までの道のり
収益物件である築古戸建までは家から車で18kmの距離にあります。時間にして30分、その間6か所の交差点を通過していきます。
道中問題はなかったのか
その結果、3番目の交差点が国道に出る鋭角90°の交差点なんですが、そこで草刈機が傾きました。
問題はどう対応したのか
しかし、運転席に傾いて支障となることはなさそうだったため、そのまま進み、停車時にそれ以上動かぬように手で少し助手席に寝かせるようにしました。
目的地には無事着いたのか
実際、推測通り運転に支障がでるようなことはなく、そのまま現地に着くことができました。
今後の教訓
不安な場合は重めの工具箱等を草刈機(草刈かっちゃん)の角度の変わる刃先部分に載せておくと安定して今回のようなことはないのかもしれません。
排水トラブルは専門業者へ任せた
現地での問題対応
現地到着後、パイプユニッシュを使って排水管のつまりを解消させることを目指してがんばりましたが、結果解消されませんでした。

負担軽減のために考えたこと
こんな時は、あたふた考えるより時短を図れる思考法がベストです。
つまり、無理に自分で直さない判断です。

負担軽減のため実際に行った対応
結果、自分で無理をせずプロに任せることにしました。
入居者を通じて派遣会社へ連絡してもらい、事前に紹介してあったベンリーにも状況を確認してもらうことにしました。

時短で入居者に水回りの使い方説明
入居者の方へミャンマー語の注意書きを見せながら排水に髪の毛をつまらせないよう説明して直接注意喚起しました。相手の方が日本語をどこまでしっかり理解しているか分からないので用意したものですが、イラストと母国語で書かれたこの注意書きを活用することで、相手もうなずいて聞いてくれたので良かったです。

草刈機を積んでいたから物件前の草も管理できた

草刈りをするには厳しい時間帯
時間はお昼にかかろうとする時間になっていました。外は炎天下で、長時間の作業は厳しい状況です。普通だったらここで帰るところです。

時間的・コスト的機会損失を防いでくれた軽自動車への草刈機積載
しかし、外に出て気になる草をまた別の日に、なんて思っても実際そんなに頻繁に来る機会なんてなかなかありません。今回はやはり、草刈機を積んできたことが功を奏しました。

通常の草刈りの方法の場合に考えられる問題
エンジン式の草刈機なら燃料投入に手間と時間がかかり、草むしりなら腰への負担と時間ロスが課題となるところです。

時短で刈るための草刈かっちゃんの登場
「せっかく来たなら今やってしまおう」そんな気持ちで、すぐに助手席から草刈機(草刈かっちゃん)を取り出して草刈りに取り掛かれたのです。

築古戸建管理は軽自動車一台でも十分できる
軽自動車に道具を載せてきたことによる管理メリット①
入居者がお昼にお出かけするまでに軽自動車に載せてきた道具で排水対応、草刈り作業を完了させ、『気になったら草を抜いてくださいね』と伝える余裕すらできました。

軽自動車に道具を載せてきたことによる管理メリット②
軽トラ積載前提のエンジン式草刈機では運搬含め手間と時間・お金がかかります。一方、手でむしる方法は時間と体力が奪われてしまいます。今回、軽自動車で簡単に道具と草刈機を運べたので、真夏の真昼間だったにもかかわらず汗を少し拭う程度で一度に戸建管理ができました。

まとめ
軽自動車に管理道具と草刈機を積んで現地へ向かいました。今回は排水トラブルへの対応だけでなく、物件前の草刈りまで一度の訪問で終えることができました。
ポイントは、無理をして排水管を直そうとしなかったことと、必要な道具を積んで現地へ向かったことです。
築古戸建の管理では、作業・訪問回数を減らし、一度の訪問でできることを計画的に終えることが、身体への負担軽減と管理効率の向上になると実感しました。
軽自動車に草刈機を積める環境を整えておくことで、築古戸建の管理はもっと効率的になります。これからも「身体を守る時短生活」の視点で、無理なく続けられる物件管理の工夫を実践していきたいと思います。

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